ポイントを押さえないとなかなか書くのがむつかしいのが志望動機

羽

志望動機は重要な判断材料

志望動機は合格の可否を判断する非常に大切なものです。基本的に志望動機は熱意や意欲が伝わればいいと思われがちですが、判断する人は、読み手側の立場に立った文章構成がしっかりされているかなどをみますので、やる気アピールばかりの一方通行の文章になるのはよくないです。作成のポイントは必ず押さえておきましょう。

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志望動機を書くときのコツ

男性

戸惑う志望動機

志望動機を提出してください。といわれてすぐにスラスラと書き始められる人は果たしてどれくらいいるでしょうか。また、書き始めることができたとしても、ポイントをまとめ書いていかなければ、学校側の印象あまりよくならないでしょう。

志望動機で学校側が判断するポイントは?

志望動機について学校側が判断するポイントがいくつかありますので、一つずつみていきましょう。

【可能性】
この人の可能性や将来性について考察します。そのときにみるポイントが、この人が自分の現状をどれだけ的確に捉えているかです。もちろん大きな夢について書いても大丈夫ですが、自分の現在の能力と、どのように溝を埋めていくのかも必ず書くようにしましょう。

【性格】
文章を読み慣れた人であれば、その文章を作成した人がどのような、性格なのかある程度は判断することができます。ポイントとしては、自分の能力などをアピールする段落と、そうでない段落に分けてメリハリをつけると良いです。終始強気な文章の場合、高慢な性格だと思われることもあるので、素の自分らしさを出すような書き方をする段落も作りましょう。

【やる気】
やる気という言葉は非常に漠然としているので、どんな書き方をすればいいのかわかりづらいと思います。やる気をアピールするポイントとして、「~が好きです。」「~を仕事にしたいのでこの学校を志望しました。」だけでなく、これから継続的にどのような努力をできるかも具体的に書いて下さい。

【人に伝わる文章を書けているか】
しっかりとした文章が書けているかというのは当然ながらしっかりチェックされます。起承転結を意識すると共に、文章の最後が全部同じような「です。」で終わらないようにしましょう。「います。」や「ました。」など使い分けると読みやすい文章になります。このポイントは小論文などを書くときもそのまま使えるので意識しください。

文字数などについて

文字数は学校側で指定されることが多いです。大体原稿用紙1~2枚分。多くても800文字ぐらいが普通です。起承転結などを考えて、それぞれ何割くらい割り振るかよく練った方がいいでしょう。起承転結の四部構成だからといって、400文字の場合それぞれ100文字に合わせる必要はないです。ふくらませる段落と、そうでない段落も作っておくと読みやすい文章になります。

例文をしっかり読んでおく

いきなり起承転結のある文章をかけといわれても難しいと思いますので、まずはインターネットなどでもいいので志望動機の例文などをしっかり読みましょう。5回ほど読んだら、その後はその文章を鉛筆で紙に書き写してみてください。この通りの文章を絶対作る必要はありませんが、良い文章を書くことによって、頭と体にある程度コツを覚え込ませるという効果があります。一つの例文だけでなく、2~3つ文章を探してその作業をやってみましょう。少し面倒ですが、いいトレーニングになります。

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